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函館観光キャンプ・・・2日目の2


そんなわけで腹もいっぱいになったブタ一家・・・じゃなくて我が家一同。
(このネタは北海道ローカル?)

いよいよ本格的に観光開始であります。
向かった先は五稜郭

そう、かの戊辰の役で旧幕府軍(旧幕府脱走兵と言ったりもしますが)の本拠となった
場所であります。
今はご存知の通り公園となっており観光名所でもありますが、
幕末維新の歴史に興味のある方ならその石垣を見ただけでも感慨深いものがある場所です。

とはいえ今回の我が家は観光旅行。
まずは曇り空をバックにそびえ立つ

へ向かいます。

 

五稜郭タワーの展望台からは

手前に五稜郭公園を見下ろし、逆方面には

函館山を望む絶景であります。

そしてこの展望台には幕末のイケメン、鬼の副長・土方君もいらっしゃいます。

自分と一緒に撮った写真もあったんですが、
フラッシュたかないで撮ったもんだから真っ黒けでなんだかわからず・・・orz

ま、お約束のこんな場所も

 

その他展望台ではジオラマや壁面などの展示で戊辰戦争やその前後の歴史、
そしてそれに関わった人々や函館(北海道)の歴史がわかりやすく解説されています。

当然ココはワタクシの出番。
ミカ相手に戊辰戦争や幕末、五稜郭や新撰組の役割などについて
熱く(暑く?)薀蓄(ウンチク)を語ったのであります。
子供たちは・・・と言うと、
熱く語る父と、それに渋々付き合う母を尻目に、
五稜郭タワーのHPでプリントアウトした割引券を利用して購入した
ソフトクリームを食べてのんびりしております。(景色を見るのにも飽きた模様)

これ以上薀蓄たれていると愛想を尽かされそうな雰囲気を察知したので
展望台を降りることにしました。

 

展望台1階はおみやげコーナーなのですが、
その一角には榎本武揚の銅像なんかもあったりします。

あ”!コチラはエレベーターガールのおねぇさんでした。^^;
あんまり美しかったので思わずパチリ。(チト化粧濃かったけど)
榎本さんはこちらでした。

 

 

さて美しいお姉さん素晴らしい眺望を堪能した後は五稜郭公園へ。

この頃には大分晴れてきました。

ココでは石垣やその内側などを見学し、最近完成した函館奉行所へ。

 

ところで皆さん。五稜郭はなぜこのような形をしているかご存知でしょうか?
城郭の形を五角形にし、
その角ごとに砲台を築く事によって
どの方角から敵が攻めてきてもいち早く発見できるようにしたのです。
更に砲台同士がお互いに援護しあう事ができるのも利点で、
従来の日本の城郭にはなかった発想です。
また、この地に築かれたのは
港の艦船から砲撃されても弾が届かない内陸を選んだ為ではありますが、
この時代兵器の進歩は目ざましく、
戊辰戦争の時には充分に射程内に入ってしまっていたのです。

この五稜郭が更にもう少し内陸に築かれていて、開陽丸の座礁沈没もなかったら・・・
戊辰戦争の勝敗ももしかしたら変わっていたかもしれません。

なんて事を考えていると止まらなくなっちゃうんですよね。ワタシ。
まぁあまり熱くなり過ぎると
各方面より顰蹙(ヒンシュク)を買いそうなのでこの辺で次に進みましょう。

 

さて函館奉行所へやってきたAO’s famiryご一行様。

この函館奉行所は、昔この地にあり、
戊辰戦争後明治になってから取り壊された函館奉行所の建物の一部を復元したものです。

復元と言っても日本各地にあるコンクリート製のお城なんかとは違い
総工費約28億円をかけて出来るだけ当時のまま
(建築材料・工法など)に復元された価値ある建物です。

内部では再現された各部屋の見学はもちろん、歴史発見ゾーンや建築復元ゾーンなど
ワタシのような歴史好きを飽きさせない見ごたえあるものとなっています。

もちろんここでもア~タラコ~タラ薀蓄(ウンチク)を並べたわけですが、
このブログでは割愛いたしますのでご安心を。

 

さぁ天気も良くなってきたし、幕末の歴史に触れて父ちゃんのテンションもアゲアゲだし、
この後は夕食に旨いモノでも食って函館山の夜景でも見に行くかぁ~~~?とも思ったのですが、
「昨日も風呂入ってないし、雨に濡れたし、汗かきまくったし・・・お風呂行きた~い」
と言う大変もっともにして強硬な意見が出された為、
本日はお風呂行きに決定。

一旦キャンプ場へ帰って風呂の支度をしてから向かったのはせせらぎ温泉
北海道の各都市・各市町村にはよくある温泉施設の北斗市版ですが
ココは入浴料がなんと大人300円中高生250円小学生140円幼児70円と言う安さ。

いつ頃できた施設かはわかりませんがとてもきれいで清潔感があります。
浴室も広く露天風呂では大野川のせせらぎが・・・のんびりゆったり入浴できます。
ちなみにキャンプ場からは車で15分ほどの近さです。

そんなせせらぎ温泉でさっぱりした我が家一同はやはり今夜も食事の支度をせず・・・
帰り道にあったスーパーで弁当を買って帰ったのであります。

まぁ今回は観光にエネルギーを使いたいのでこれでいいのだ。
(と、言い訳しとくのだ^^)

 

で、二日目の記事はこれでおしまい・・・と思ったら大間違い。

函館山の夜景は明日以降にお預けとなりましたが、
我々の泊まっているきじひき高原キャンプ場からの夜景だって捨てたものではないのです。

どうです?なかなかでしょう?
函館山からの夜景もそれはそれで良いけれどコッチもなかなかでしょう?

きじひき高原キャンプ場はテントを張る場所によっては
こんな夜景を見ながら眠る事だってできちゃいます。

ただ、夜景がきれいな高い位置のサイトへ行くには
荷物搬入が大変なので我々ファミリーキャンプでは無理。

駐車場から結構急な登りを200m以上。せめてリヤカーでもあればいいのですが・・・それもなし。
駐車場からサイト内部への道はついているのでせめて搬入時だけでも車を入れさせていただけたら
もう、間違いなく夜景の見えるサイトに張っちゃいますね。

でももしそうなってもテントいっぱいになったらイヤだし・・・やっぱ現状がいいのかも?しれません。

こうして二日目はキャンプ場からの夜景でしめたのであります。

(函館観光キャンプ・・・3日目の1に続くのだ)

おまけ

あ、おまけいらなかったです?


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