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函館観光キャンプ・・・3日目の1


昨日は朝市で旨いイカ食って、幕末に思いを馳せ、函館裏夜景でしめた一日でした。

でもって明けた3日目。

本日は江差へ向かい、開陽丸(開陽丸青少年センター)。

更に松前半島をぐるっと周って松前城松前藩屋敷を観光。

ついでに時間があればトラピスト修道院なんかも行ってみちゃおうかな。
更に更に時間があれば函館市内元町エリアの観光も・・・と欲張った予定を立てました。
が!走行距離だけでも200kmを越える行程。
ハタシテそんな時間があるのか?
ま、なんとかんべぇ~~~とキャンプ場をスタートしたのは
さすがに早めの8:00出発です。

 

こんな行程↓

キャンプ場から江差町の開陽丸青少年センターまで約60キロメートルの道のりを
約1時間ほどで移動。(あれ?法定速度何キロだったかなぁ?)

着いた時には開館前だったので庭にあった大砲の前で記念撮影。

タイマー設定間違えて・・・ま、お約束です^^

 

開館と同時に館内に入り、海底から引き上げられた遺物を拝見。

船体の一部(本物)や・・・

沈む際の衝撃でしょうか?
ひん曲がったスクリューシャフト(本物)

それに大砲。ってコラッ!
(これは偽物・・・FRP製です)

船(もちろん開陽丸)の形をした資料館(一応海の中にあります)内部では
マネキンを使ってリアルな展示なんかもあり^^、子供も喜んでます。

大砲発射!

引き上げられた遺物の中には生活用具もあり、
もちろん大砲や大砲の弾(←大量にあった)、銃などの武器もありました。

ほんの一部です。

日本刀とサーベルの両方があったことも興味深かったです。
ここでもミカにはワタシの薀蓄(ウンチク)の洗礼が。

でもこれだけ当時の実物がたくさんあると薀蓄もかなりリアルに聞こえるらしく、
ずいぶんと興味を持って聞いてくれるので余計うれしくなってしゃべっちゃいましたよ。^^;

実際、かなり興味を持ち始めたようで
これはどうなの?とか質問もあり、熱心に展示品を見ています。
まぁワタクシの思う壷ですな。フッフッフ・・・( ̄ー+ ̄)

 

しかしこの開陽丸があったら津軽海峡での海戦も勝敗の行方は違っていたかもしれません。
まぁ旧幕府軍の勝ちは無かったにせよ土方の死に場所も違っていたのではないでしょうか。

土方や榎本はもちろんですが、
この船に乗っていた当時の人々の想いを感じ、
そんなことを考えていたワタクシなのでありました。
開陽丸青少年センターでは正直なところ予想以上に見ごたえがあり長居をしてしまいました。

この後も予定が詰まってはいたのですが、
せっかくミカも歴史に興味を持ち始めてきたようなのであえてココで寄り道をすることにしました。
旧 横山家
北海道にはかつてニシン漁が盛んな時期があり、
いわゆるニシン御殿と呼ばれる建物がいくつか残っています。
ニシン漁で儲けて大金持ちになった方々の豪邸ですね。

この旧横山家もそうした建物ではありますが、
こちらの横山家はもっと(もっとも~っと)以前から北前船貿易で富を築いた家のようです。

ニシンそばも食べられます^^高いけど。

ですので当時の奥様方は船に乗って京都まで芝居見物に行ったとか、
その際のおみやげ品が展示されていたりとか、
京への憧れか、建物の意匠も京風なものを取り入れていたりとか。
この時代に京都まで芝居見物って・・・どんだけ金持ちなんだって感じですな。

こうした商業的な側面から見る歴史もまた面白いものです。

さて我が家のキャンプ旅行としては異例ですが、
予定がてんこ盛りであまりのんびりもしていられません。
松前に向かって移動しましょう。

江差~松前間は約65km。
ココもバビューンと一気に移動しまして、到着はお昼頃でしたかね。
(江差出発時間はあえて書かないけど)

まずは道の駅「北前船 松前」で腹ごしらえ。
ワタクシはスルメてんぷら丼。

フムフム、これは衣サクサクでなかなか旨いぞ。

チビむすは荒磯ラーメン。

ま、普通のタンメン的な?
ちょっと大きめのえびが入っていてチビむすは喜んでました。

例によってわが道を行くマルオはカレーライス。
(感想はカレーにスルー)

ミカは来ら丼(コラドン)。
ワタシが食べたスルメてんぷらとイチゴソース(!)のかかったハンバーグが乗っている丼。
(ゲゲッ!なんじゃそりゃ!と言う方へ。詳しくはコチラ
ま、ぶっちゃけ、スルメてんぷら丼にしとけばよかったかな?と。
ミカ曰く、「ハンバーグにイチゴジャムがかかってる・・・」との事。( ̄。 ̄)
え~とりあえず、なんとかかんとか、腹はふくれたので気を取り直してお城に向かうのだ!

っと、道の駅から5分ほどで到着した松前城。
正確には松前城資料館ですが、これはまた・・・小さい。

北海道で生まれ育ったミカと子供たちに、
「見たまえ!お城とはこーゆーもんなのだよ」と見せたかったのですが・・・小さい。

恐らく日本各地で様々なお城を見ましたが・・・こ、これは小さい。

もちろん本物のお城ではありません。
コンクリート製ですし、内部は資料館なので全く城らしくない。
しかも展示品もしょぼい。言いたくはないが正直言ってしょぼい。

唯一お城っぽかったのは最期に見た「門」と敷地内に何本もある樹齢数十~数百年はあろうかという
桜やイチョウの大木ぐらいでしょうか。
敷地内にはそんな立派な桜の木がた~くさん。
お花見の名所と言われるだけのことはありそうです。
今度は春に来たいと思いましたよ。

 

どうも心に響かないお城を後にし、
続いては子供のための観光地としてコースに組み入れた場所へ参ります。

(だいぶ長くなったのでココからは函館観光キャンプ・・・3日目の2に続くのだ!)

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