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函館観光キャンプ・・・4日目の1


さあいよいよ4日目でありますよ。
明日5日目はおうちへ帰らなくてはなりませんから、
本日は丸々一日楽しめると言う意味では最終日であります。
今日もまた・・・いや、特に今日は私の趣味に走る幕末ツアーから開始でありますぞ。

まずはじめに訪れたのは亀山八幡宮
相当のスキモノでなければ観光客が行く事はないであろうこのスポットですが、
ココは戊辰戦争終結の際、旧幕府軍の榎本武揚や大鳥圭介らが、
新政府軍の黒田清隆らと降伏の誓約を交わした場所です。
また、旧拝殿の羽目板には戦争当時の弾痕が残されているとのこと。

・・・なんで行ってみたんですが、完璧に観光化されて「いない」ため、案内看板等も全く無く弾痕の場所などもどこだかさっぱり。
時間的にもかなり早く(8:30頃でした)行った為、境内に人影も無く・・・

残念ながら何もわからずに出てきちゃいました。トホホ・・・
さぁ、今日は最終日!
気を取り直して次行きますよ!ハイハイ!次つぎ~~!

 

ハイッ!続いて訪れましたのは大森海岸にあります土方・啄木浪漫館です。
まぁ正直言いますと啄木さんにはそれほど興味が無いワタクシでは有りますがね。

当然まずは土方関連資料の展示室から拝見いたします。

時代が新しく変革を遂げ、武士の時代が終わろうとしていた頃。
武器も刀剣の時代から銃器の時代へと移ってゆきます。
そうした時代に最期まで武士であろうとした男の一人が土方歳三、その人であります。

土方が愛用していた物と同じ作者の名刀(第11代兼定)や
第二代兼定(通称「之定」)といった名刀がずらり。
他にも槍や鎖帷子(くさりかたびら)や短筒、鉢金(はちがね)といった
武具や防具を中心に展示されていました。

もう少し詳しい説明があると更に見ごたえがあると思いましたが、
これはこれでなかなかに見ごたえのある展示でした。

館内は1Fが土方歳三、2Fが石川啄木とテーマが別れていまして、
ワタクシ的には1Fを見たらとっとと行こうとしたのですが、
受付のおねぇさんがどうしても2Fを見て欲しそうでしたので仕方なく2Fへ。

石川啄木のコーナーはほとんどの部分がシアターになっていまして、
ロボット人形と短編映画を使って啄木の生涯を紹介すると言うもの。

これは微妙でしたが・・・
あまり興味の無い私のような者には退屈。
小学生の子供にはチトむずかしい。

ん~好きな方にはたまらないのでしょうか?

土方・啄木浪漫館は館内撮影禁止であった事もありまして、
ここまでビジュアルが一切ありません。モウシワケナイコッテス
さて続きましては一本木関門へ向かいます。
新撰組や幕末好きな方ならご存知だと思いますが、
この場所は土方歳三最期の地として現在では石碑が建っております。

道路わきの公園の一角にその場所はありました。


訪れる人も多いようで花も手向けられ、自作なのでしょうか?絵も添えられていました。

この場所は土方が戦死した場所と言われていますが、詳しくはコチラを。

実際には諸説あってこの場所で間違いないとは言い切れないようですが、
その諸説ある中で一番有力と言われているのがこの場所。
新撰組のファンの方などは一度は訪れる聖地と言っても良いでしょう。

お墓と言うわけではないのですが、
こうした場所では厳かな気持ちになりますな。
さぁ土方の最期に涙した後は・・・

 
北海道坂本龍馬記念館へ。

な、なに~~~っ!と怒られそうではありますが、スイマセン、ミーハーで。
だって幕府に命をささげて最期を遂げた土方に思いを寄せていたのに、
今度はその幕府を倒した張本人とも言える坂本龍馬ですから。いや、本当にスイマセン。^^;

まぁ、函館・・・と言うか北海道(当時は蝦夷地ですな)は龍馬さんが憧れていたという話は有名ですが、
実際に足を踏み入れた事があるわけではありませんし、
この北海道で何かをしたわけではありません。

ではなぜに北海道で、函館で、龍馬記念館なのか?

先ほど書いたように龍馬さんが北海道にあこがれていたということもあるでしょうし、
親戚やその子孫が北海道に移住した事、札幌には坂本家の9代目もいらっしゃいます。

今や坂本龍馬を慕う人々は日本中にいますから、
北海道にこうした記念館を作ろうと言う機運が高まった事も
それほど無理のあることではないと思います。

そうは言ってもこちらの記念館が出来たのはほんの数年前。
規模もそれほど大きな物ではありませんから
資料の多さなどは桂浜の高知県立記念館や京都の霊山なんかとは比べようもありません。

はっきり言ってワタシとしては資料的な部分ではあまり目新しいものは感じませんでした。
(唯一、龍馬が乙女姉さんにあてた手紙で、千葉佐那を紹介する手紙が
ココで展示されているのは少しばかり驚きましたが)

でもね、やはり民間パワーと言うか、
有志の皆さんが募金を募り、
努力してここまで作り上げたと言う事に価値があるのではないかと思いました。

銅像も立派だし、子供たちに龍馬の意志を伝えたいと言う志も素晴らしいと思いました。

こちらの龍馬像はポーズが今風というかちょっと独特です。
左手に持っているのは万国公法でしょうか。
チト太目が気になりますが、顔つきは写真で見る龍馬さんより若干ハンサムな気もします。

館内にも小さな龍馬像が・・・

こちらは割とスタンダードなポーズ

言わなくてもお気づきかもしれませんが、かく言うワタシも龍馬の信奉者でして、
我が息子マルオも本名は龍馬縁(ゆかり)の名をつけているくらいなのであります。

そんなマルオとお約束の銅像ポーズで決めてみました。^^

ですからこの記念館は行かないわけにはいかなかったのですが、
受付にいらした管理(?)の方ともずいぶん長いこと話し込んでしまいまして、
いろいろとよいお話をうかがうことができました。

ワタシ以外の家族はロビーで座って
ひたすら父ちゃんが夢の世界から帰還するのを待ってましたがね。

あまり待たせると我が家の乙女姉さん(お仁王さん)の機嫌が悪くなっちゃいますので
この辺で切り上げて次へ参りましょう。

いやぁしかし、龍馬さんのことになると言いたい事が山のようにあって・・・
ずいぶんと長くなってしまいましたね。

トイウワケデ・・・

(函館観光キャンプ・・・4日目の2へ続くのだっ!)

次回は写真を増やそう。・・・ウン増やそう・・・ブツブツ・・・

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