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2017ねぶた参戦記・・・番外・どこで跳ねるか


ちょっと思いついたんで書いとこうかと・・・

ねぶたでの、サマーキャンプ場からの
ライダーの、キャンパーの
行動というかチーム分けというか
そこらへんのことを書いてみようと思うわけです。

そしてワタシら「マルハさん」のこと。

・・・と言っても厳密にチームとか団体があるわけではなく、
仲の良いお友達が毎年このキャンプ場に集まるわけで、
そうした仲良しグループ的な集団がキャンプ場内のあちこちにあるわけです。

で、そのグループの数だけ宴会場があるわけで、
でもそれぞれに交流もあったりするので、
呑んでいるとあっちから「こんばんは」こっちから「おばんです」といろんな人がやってきます。

そういう交流が楽しいのもこのキャンプ場の良さですね。
 

 
そんなキャンプ場の中でワタシたちのグループはいつ頃からか
「マルハさん」と呼ばれるようになりました。

理由は簡単です。
いつもマルハのねぶた(正式名称マルハニチロ侫武多会)で跳ねているから。

今年のマルハねぶた。黒くつぶれてるのはワタシです。

今年のマルハねぶた。黒くつぶれてるのはワタシです。

他のライダー&キャンパーは(現在は)「板金さん」(正式には青森県板金工業組合)
で跳ねることが多いようです。

そしてそのライダー達がキャンプ場からねぶた祭りの会場へと向かう姿が風物詩にもなっています。
みんなで整列してネブタ衣装を着てバイクで走っていくんですね。
まぁ一歩間違えれば暴走族みたいなもんですが、
そうならないようにきちんと整列し制限速度を守ってパレードです。

最近はバイクの台数も減少気味で少ないですが、
それこそ、その昔は300台とか(もっとか?)のバイクが一斉に走っていく姿は圧巻でした。
あの青森ベイブリッジがバイクで埋め尽くされると言っても過言ではない景色でした。

何も知らずにフェリー乗船のためにターミナルに来た旅行者やツーリングライダーなんかは
その風景を写真に撮ったりしてますよ。

コチラあたりを見るとその辺の感じがおわかりいただけるかと思います。

まぁこういうことが許され、認めていただいているのも
番外・キャンプ場について」で書いた先人たちや
現在まさにキャンプ場をまとめている彼らの努力の賜物なんです。

初めて来た人にももちろん大いに楽しんで欲しいんだけれど、
そこのところをわかって欲しいんだなぁ・・・おじさんは。
 

 
さて我々「マルハさん」チーム。
というか、ワタシ達は自分で「マルハさん」と名乗ったことはない。

他のキャンパーやライダーが「板金さん」や過去には「に組さん」に
まとまって入って跳ねていたのに対し
我々は「マルハさん」で跳ねていただけのことなのです。

ライダーやキャンパーたちとは別に「マルハさん」で跳ねていたから、
いつの間にかキャンプ場では「マルハさん」チームと呼ばれるようになったんです。
 

ではなぜ「マルハさん」で跳ねるのか。

それはですね。
随分昔のことになるのですが、
ワタシが初めてねぶたに参加した1991年。

この年ワタシはMやけちゃんという人と一緒にねぶたにやってまいりました。
まずいろんな団体のねぶたで跳ねたのですが、
ライダーたちの入るねぶたは人数が非常に多くなり(そりゃそうですよね)
混雑してなかなか自由に跳ねられない。

それに混雑のせいもあってお囃子も良く聞こえない。
(個人的にはお囃子のリズムに合わせてとにかく高く跳ねるのが男前だと思ってる)

更に・・・
ねぶたの運行中はリヤカーに大きなポリバケツを積み、
中身は誰でも飲み放題なんですが、
他の団体が水+日本酒であったのに対し、
当時のマルハさんだけは水+日本酒+ウィスキー(水割り)と豪華版。
それが目的のひとつであったことは否めません。^^;
(いや、当時はコレが一番の目的だったような気が・・・)

・・・となれば跳ねてる最中もウィスキーを呑みながらですから、
バイクで行ったら帰れません。
と言うことで我々「マルハさん」チームは昔からライダーたちとは別に徒歩で会場入りします。

まぁキャンプ場から祭りの会場までは結構距離があって
(特に跳ねたあとの帰り道は)きついんですがね。

 
結構あるでしょ?

こういうチーム(みたいな)名称はキャンプ場内のグループごとにたくさんあります。
正直なところ最近のはあまり知らないんだけど、
昔は「宴会組」を筆頭に有名どころでは「鳥沼レゲエズ」「米原組」「尿道会館」などなど・・・
他にもいっぱい。
そうそう、我々も一時期は「八重山さんチーム」とか呼ばれてたこともありましたっけ。

そうした名称は自ら名乗ることもあるし、
誰ともなく自然にそう呼ばれるようになることもあります。

ややこしいのは同じグループなのに人によって違う名称で呼んだりすること。

さっき書いた我々のように「八重山さんチーム」とか「マルハさんチーム」とか
人によって違う名前で呼ばれたりするからわかりずらい、話がこんがらがる。
面倒なので自ら名乗ったほうが統一されていいかも?って考え方もあるわな。
あ~26年も前から行ってて今思いついたわ。~~;
daffunda
 

 
そんな面々が暮らすキャンプ場。

基本的な生活パターンはほぼみな同じじゃないかと思います。
まぁ、このブログを読んでもらえばわかると思いますが、
昼間はダラダラ・・・
(いや、洗濯したり買出しに行ったり風呂に行ったり観光に行ってる人もきっとたくさんいると思いますが)

夕方になるとそそくさと衣装に着替え、バイクにまたがり跳ねに行きます。
(我々はギリギリまで呑んでいてからダラダラ着替えてのんびり歩いていきます)

ねぶたの運行が終わる(21時で終了です)と再びバイクにまたがってキャンプ場へ。
(我々はダラダラ歩いて帰ってきます)

衣装を着替えたらお風呂に行ったり晩飯を作って食べたり・・・
(我々は弁当買って帰って着替えたら食いながら宴会開始)

それから宴会開始。
(我々はその頃には出来上がって・・・)

最近の若者は寝るのが早いですね。
12時過ぎるとだんだん人影がまばらになって、
1~2時頃には随分静かになるようです。
 

 
概ねみんなそんな感じで生活してますよ。

宴会の始まる時間が遅いので必然的に終わるのも遅くなっちゃうんですよね。
老体には厳しい世界ですわ。
しかし修行ですから頑張らなければいけません。ハイ。
 

 

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コメント

  1. えふぅ より:

    風呂好きな自分としては、風呂はいつ、どこで入ったらよろしいでしょうか?(^_^;

    • ao(あお) より:

      残念ながら歩いていける(いや、行こうと思えば行けるけど)距離には風呂屋さんはないのですが、車やバイクなら10分も走らない距離に何件かの温泉があります。300円~450円程度とリーズナブルです。青森の温泉はどこも熱め。ぬるいのが好きな方にはちょっとつらいかも?
      日中暇な時間に呑んでないでちょっと足を伸ばせば浅虫温泉や酸ヶ湯を始め有名どころの温泉もた~くさんありますよ!アクティブに温泉巡りってのもありですね。


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