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鮭トバ作り・・・その1


北海道の鮭のアテと言えば、まずはなんと言ってもこれでしょうな。
鮭とば
道外の方はご存知でしょうか?
toba01

toba02
見た目的にはこのようにチップ状だったり棒状だったりと
何種類か売ってますが基本的には同じものです。
スーパーでもコンビにでもお土産屋でも駅のKIOSKでも道内なら
どこにでも売っているんだけど買うとなると結構お値段が高いんですのよ、奥様。

で、「ほんじゃまぁ、これ自作できねぇもんだべか」
と言うことでググッて見ると・・・
いやまぁたくさんのレシピが。何でもやる人がいるもんですなぁ、世の中には。^^
↑オレモダナー

・・・と言うわけでググッて出てきたレシピを参考に使ってみることに。
とはいえ、基本的には鮭の身を寒風で干せば出来上がりな訳で、
それ以上の味付け的な部分はアレンジと言うことなのでしょう。

そのアレンジ的な部分で皆さんいろいろな工夫をされているようで、
かなりたくさんの作り方が検索でヒットしまして、素人のワタシとしては迷ってしまいます。
とりあえず今回は初めてで、個人的にはお試し気分で作りますので
一番簡単そうなレシピを参考とさせていただきました。
ハテサテウマクデキルノカナー?

あ、それともうひとつ。
本来は秋味(アキアジ:北海道では秋鮭のことをこう呼んだりする)の漁期(最盛期)は
昨年の11月末くらいまでで終わってまして、正直言うと時期ハズレなんですがね。

最盛期のころに自分でトバ作ってみようと思い立ったものの、
なんかダラダラと時間が過ぎて今頃になってしまいましたのよ。

でもまぁ、まだ生の鮭が売ってましたので良しとします。
ウン、今回はお試しだからね、イイノイイノ。^^;

さて、それでは作業に入りますよ。

まず使用する鮭は北海道産の白鮭が良いようです。

キングサーモンとかトラウトサーモンとかっていうお高い脂の乗った鮭より、
日本の沿岸で獲れる白鮭と呼ばれるあまり脂の多くない種類の鮭が良いそうです。

更に言えば、むしろ川に遡上して脂気の抜けてしまったような
どちらかと言うと市場価値のほとんどないような
さっぱりとした鮭が良いらしいんですね。ホンマカイナ?
と言うわけで使用する鮭は近所のスーパーで178円/gで売ってた北海道産生鮭の切り身。
(それでも今年は普通の白鮭が178円/gと例年の倍以上か?・・・かなり高いです)

ちょっと前までは半身とかで売ってたんですが、
この時期になると切り身しか手に入りませんでした。(この点チト残念)

で、この鮭にまずは塩を振ります。
DSC_0508

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結構たっぷりと塩を振ったら20~30分程度放置プレイ。

時間が経過したら表面の塩を軽く水で洗い
キッチンペーパーで水分を良くふき取り、
干し網って言うんですか?干物干しって言うんですか?
キャンプ用品的にはドライネットとかって生意気な名前で売られてますが、
とにかくコイツの中に入れて裏庭の(割と)日陰に干します。
DSC_0511

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ちなみにこの干し網。
随分前に100均だったかホーマックだったかで購入し、
キャンプの際には洗った食器を干すのに使ってますが
正規の用途=干物作りとかに使うのは初めてだなぁ・・・などと少々感慨(?)にふけったりして。

と言ったところで本日の作業はここまで。

この干した鮭はこのままの状態で2~3日。
表面が乾いてきたら食べやすいように適当な厚み(3~5mm程度かな?)にスライス。

更に干して表面があめ色っぽく(冒頭の写真のような塩梅か?)なったら完成。



・・・らしいのだが、果たしてうまくいくのか?

最終的に完成する(乾燥する)までは2週間以上干すことになりそうなので
完成したらまたご報告いたしますので少々お待ちくださいませ。

っていうか旨くできるのかなぁ?
失敗・・・つまり旨く乾燥せずにカビが生えちゃうとか
乾燥せずに腐敗してしまうとか、
虫が湧くとか、
カラスに食われるとか、
キツネに食われるとか、
カミサンに食われるとか・・・

こう考えると失敗要因のほうが多い気もしなくはないんだが、
この時期なのでさすがにカビとかは大丈夫だと・・・思いたい。(希望的観測)

ではそんなわけで完成を・・・オス鮭の放精のように
震えて待て!
ヌオゥゥゥ(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

 

 

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