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おすすめ 小型テント


 

おすすめテント はじめに

ここでは私「あお」がオススメする小型テントを紹介します。

ここで言う小型テントとはツーリングなどに適した1~2人用程度の大きさの物、または概ね5人用程度までの大きさで、それでいてリビング代わりになるような大型の前室は備えていない物を指します。どちらも比較的設営撤収が簡単でパッキングも楽にできそうな物を選んだつもりです。

これら以外のファミリー用テント、例えば同じファミリー用でも大型の前室を備えている様な物は「おすすめ ファミリーテント」で紹介していますのでそちらをご覧下さい。

 

では紹介させていただきますが、概ね1~2人用程度でツーリングなどに適した物と、概ね5人用程度までで大型前室のない物に分けて紹介します。

1~2人用テント

ソロツーリングの場合でも人間だけではなく荷物もあるわけですから、できるなら広目のテントの方が良いわけですが、パッキングやその他の都合上どうしても小型のテントが欲しいと言う場合のオススメテントを紹介します。

AO’sイチオシ!

オガワキャンパル ミルフォード12

オガワキャンパルの1~2人用テント。

このテントのポイントは出入り口が前後両方にあること。同時に前室と後室両方を備えており、このクラスで前後室装備はそう多くはないですね。

出入り口が2ヶ所ありしかも前後室装備の便利さは一度使えば病み付きになることは間違いないと思います。

前室+後室のスペースがかなりありますから、ソロの荷物なら十分前室or後室に置け、居室内はゆったり広々できるでしょう。

オガワキャンパルにはツーリング用テントのシリーズもありますが、私個人的には構造がシンプルで必要にして十分な機能のミルフォードがオススメです。

テフロン加工されたフライシートの水はじきは私も体験していますが感動的に素晴らしいものがあります。

「あの」オガワ製ですからポールをはじめ各部の造りもしっかりしており、間違いなくオススメできるテントです。

ダンロップ ツーリングテント R-125

ダンロップのツーリング向け1人用テントです。

こちらも前後に出入り口と前後室を装備したモデルで使い勝手は良さそうです。

このシリーズには2人用もありますが、荷物を前室(or後室)に置いてしまえば1人用でもそれなりに広く使うことが可能ですので、敢えて一人用をチョイスしました。

荷物を少なくコンパクトにしたいツーリング時にはオススメできるテントです。

設営は吊り下げ式なので非常に簡単で慣れれば5分程度かと思います。強風時などは四隅をペグダウンしてからポールを組み立てるとテントに無理な力を加えず楽に設営できます。

なお、ダンロップにはVシリーズやプロモンテブランドでVLシリーズもありますが、天井高はRシリーズの方が高く解放的であり、ツーリングであればこちらの方が適していると思います。

ただし長期のツーリングや悪天候(強風)が予想される際にはVまたはVLシリーズの3~4人用以上をオススメします。

エスパース スーパーライト Plus

登山用としてはスタンダードと言っても良いくらい有名なエスパースの、こちらはスリーシーズン・2~3人用テントです。

登山用として有名なくらいですから風などに対する強さも折り紙つきですが、このモデルの特徴はその広い全室で、前室の面積は1.55㎡もあります。

さらに小さいながらも後室も備えていますので居室内は広々。もっとも2~3人用ですからソロでは広すぎるくらいかもしれません。

これだけの大きさと装備でありながらこのコーナーで紹介した他の3種類のテントと比較して重量差は1kg未満という軽さは驚き。

あえて言えばやはりこれだけのスペックだと値段が・・・^^;(価格的に問題なく広いテントが良いならこれがイチオシですョ)

ちなみに既にエスパース スーパーライトをお持ちの方で広い全室が欲しいと言う方は、このPlus用のフライだけでも販売されていますのでそちらをどうぞ。

モンベル クロノスドーム 2型

こちらは2人用テントですが出入り口は前側のみ、後室無し前室のみです。

前室しかありませんから荷物を置くスペースも居室内に必要となり、一人用ではかなり狭くなることが予想される為二人用をオススメします。

同じ2人用のミルフォードと比較して、広さはほぼ同じ。後室スペース分だけ小さいといった感じでしょうか。

モンベルには有名なムーンライトシリーズもありますが、居住空間の広さから言えばクロノスドームの方が優れています。

おすすめテント ~5人用

最近ではこのクラスのテントは大きな前室を備えた物が多くなっているようですが、ここではそうしたタイプではないシンプルなテントを選んで紹介します。

ファミリーキャンプでテントとは別にタープやスクリーンテントでリビングスペースを確保するのであれば、テント自体はここで紹介するようなシンプルな形の物で十分でしょう。

このようなシンプルな形のテントであれば、ホームセンターでは2万円もしない価格帯で販売されているのを目にしますが、そうしたテントのほとんどはグラスファイバーポール(安価だが強度に劣る)やPE(ブルーシート素材:これも安価だが防水性などが劣る)を使用した物です。

こうしたテントは長期間(何年にも渡って)使用できるという物ではありませんので、それを頭に入れて「入門用の(またはほんの数回使用できれば良い)テント」と割り切って使用することを条件に紹介します。

もし何年もずっと使い続けたいとお考えなら、最低でも下記「2万円以上」の記事を参考にしてくださるようにお願いいたします。

【2万円以下】

入門用テントの紹介です。あくまで入門用とお考えいただき、長期間使い続けられるという物ではないことを念頭にご覧下さい。

AO’sイチオシ!

ロゴス plusα トンネルリンクドーム270-KZ

ん~まぁこのクラスの商品はイチオシ!と言っていいのか微妙ですが、入門用の廉価版と言うことであれば一応オススメできるのではないでしょうか。

ポールやフロアの材質は満足できる物ではありませんが、それでもフライシートは地面近くまであり、前後に出入り口と前後室を備えています。

別売りの「リンクスクリーン」を使うと様々な形に連結できると言うのが売り文句ですが、果たしてそうした使い方をする人がいるのか、必要な機能なのか・・・疑問ではあります。

しかし安価なテントの割にはそこそこしっかり作られており、この手のテント造りには定評のあるロゴス製ですから実売価格1万円ちょっとで入門用なら悪くはないかもしれません。

キャンパーズコレクション UVドームテント5

とにかく安く!と言うならこちらはいかがでしょうか?

実売価格7000円程度ですが地面近くまで覆うフルフライ仕様で前後室完備で出入り口も前後にあります。

各部の素材はご他聞に漏れずグラスファイバーポールとPEシートフロアですが、価格からすれば納得できるのではないでしょうか。

 

このほかホームセンターなどでは3980円とか、たまには1980円なんていうテントも売っている事がありますが・・・

ディキャンプの日除け程度に使うならともかく、泊まるという事であればオススメはできません。(夜に雨が降ったりするとかなり悲惨なことになるかもしれません。実際そういうのを何度も目撃したことがあります。;´_`)

【2万円以上】

このくらいの価格帯になってくるとポールの素材にもアルミ(ジュラルミン)が使われていたり、フロアもPEシートではなくなったりとそれなりにきちんとした造りになってきます。

そうなると今度は構造が気になってくるわけですが、安めの物はスタンダードなクロスフレーム、高目の物はジオデシック構造が多くなっています。
ジオデシックの方が強度がある事や天井高が高く圧迫感のない物が多いですからオススメではありますが、その分価格も高くなるのでお財布(またはオタクの財務省^^;)とご相談の上候補を絞り込んではいかがでしょうか。

ロゴス neosプレミアムドーム 270-Z

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2万円以下の項でも紹介したロゴスのテントでオーソドックスなドーム型+全室部に一本補強フレームが入る構造です。

各パーツの材質もこちらはジュラルミンポール、ポリエステルフロア、フライにはテフロン加工とまったく別物と言える仕様となっています。

このクラスになればあたりまえの様に前後出入り口+前後室装備です。

夏のテント内はかなり高温になる事もありますが、このモデルは各部にベンチレーションも装備し快適に過ごせそうです。

見た目にはこれと言って特徴も無いように見えますが、部材の造り(素材)や構造はこの価格では満足できるものといえるでしょう。

コールマン ウェザーマスター(TM)STドーム/270

やっと出ました^^;おなじみコールマン。

ガソリンランタンやガソリンストーブでは独壇場とも言えそうなシェアを持つコールマンですが、テントに関して言えばこのウェザーマスターシリーズ以外は正直なところ残念な物ばかりで、とてもお勧めできません。

・・・が、このウェザーマスターシリーズはそれらのテントとはちょっと違うようです。

上のロゴステントに比べると若干の割高感はあるものの、アルミポールは太さも十分でフロアの素材やフライの防水にも手抜きは無いようです。

また、このテントのウリは同シリーズのスクリーンテントと連結できる点で、組み方によっては一大基地を作れてしまうのも凄いところですね。(実際そこまで連結してるのは見たこと無いですが^^)

スノーピーク ランドブリーズ5

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スノーピークのランドブリーズシリーズにはHDシリーズやLXシリーズなどありますが・・・この中では一番安いスタンダードなランドブリーズ5を紹介します。

しかしスノーピークのテントは高いですね~正直なところびっくりな値段です。

それだけの金額するわけですから当然構造・機能面では充実しております。

ジュラルミンポールやフライの防水性はもとより、ジオデシック構造のしっかりした構造で風雨に対する対策もバッチリと言えるでしょう。

カラーリングやデザインなど見た目の格好良さも人気の秘密だと思いますが、こうしたしっかりした設計と構造があってのことだと思います。

これで値段が安ければな~と思うのは私だけでしょうか・・・( ´_`)

オガワキャンパル ピスタ5

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スノーピークの後で見るとオガワのテントの金額も安く見えますな。

構造的にはオーソドックスなクロスフレームではありますが、各部の造りはやはりオガワらしい職人品質です。

オーソドックスな構造であるがゆえに設営・撤収は楽ですし、ポール他の素材や全体の設計はしっかりしていますから強度的な心配は無いでしょう。

天井高は180cmもありますからよほど大柄な方でない限りテント内で立ち上がることも可能で、圧迫感を感じずに使用することができます。

オガワキャンパル製シェルター(スクリーンテント)と連結できますので広大なリビングスペースを付加することも可能です。

いかがでしょうか?

まずはテントを買って何度かキャンプを経験してから必要に応じてタープやスクリーンテントを買い足していくのも良いと思います。

そのようにすると居住スペースとリビングスペースのレイアウトも自由ですから(テントとスクリーン)一体型の物より広くゆったりと過ごすことができるでしょう。

ここで紹介したテントはどれを買っても損はない良品質な物であるとは思いますが、人数やお財布とご相談の上ベストな物をチョイスして下さい。

Have a nice Camping!

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