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2017ねぶた参戦記・・・番外・キャンプ場について


ねぶた祭り参加の際、ワタシが常宿にしているサマーキャンプ場。
ライダー・チャリダーなどこのキャンプ場を利用する、
または来年は利用したい!といった方々もいるかもしれません。

そんな方々は是非ご一読いただきたい記事です。

(ただし、ここで書いたことは私の個人的な記憶や受け取り方が大きく影響していると思われます。
そのため、記憶違いや他の方との意見の相違もあるかもしれませんが、大まかな部分では間違っていないと思いますのでひとつよろしく)

 

詳しく書くと長~~~くなるので端折りますが、
少なくとも私が初めてこのキャンプ場を訪れた1991年頃は
青森フェリーターミナルの駐車場緑地を勝手に利用していました。
そしてフェリーターミナル公社も黙認と言う形で利用させてくれていました。
まぁ、建前上フェリーの乗船待ち、キャンセル待ちのためのキャンプと言うことだったんですね。

その頃のひとコマ。バイクを乗り入れられるくらい人は少なかった

その頃のひとコマ。バイクを乗り入れられるくらい人は少なかった

その頃ここでキャンプをしてねぶた祭りに参加していたのが知ってる人は知っている、
某「宴○組」の皆さん。
その後北海道等でツーリングライダーを中心に話が広まって参加するようになった
(ワタシのような)人が増えてきます。

人が増えればバイクも増える。
トイレや水道などはフェリーターミナル内のものを利用させてもらっていましたから、
他のフェリー利用者からの苦情などもあったのかもしれません。

それでもフェリーターミナル公社の方々や青森市の方々も好意的に炊事場を作ってくださったり、
バイクの駐車場を広く取ってくださったりしていたのですが、
なにぶんどんどん人数が増えすぎてキャパシティオーバーとなっていきます。

バイクの台数がすごいですね.95年

バイクの台数がすごいですね.95年

この頃には「宴○組」の皆さんは人が増えすぎたことを嫌ってか
あまり来なくなっていたような気がしますが、
それでもこの場所で知り合ったり北海道内のコアなキャンプ場で知り合った人などが多く、
ある意味仲間意識が強かったために大きな問題は起きていませんでしたが・・・

この頃には青森ねぶたに参加するキャンパー・ライダーなどの話は徐々に広まり、
新聞やテレビ、ラジオなどでも紹介されるようになるにつれ、
これまでのいきさつを知らない人達も多く訪れるようになっていきます。

それに伴い、以前のような仲間内でうまくやっていくことが難しくなっていき、
バイクの駐車方法をめぐって争いがあったり、
それを注意した古くから来ている人に対して悪態をついたりする人間も出てきます。

そんな問題や更にキャパオーバーなどの問題を抱えた緑地利用は
酔っ払いのS塚氏を中心とした方々がターミナル公社や青森市と掛け合ってくれたこともあり、
(と言うかそれがなければとっくに閉鎖されていたと思います)
一時は岸壁側のあまり人が近づかない緑地に場所を変えたりしつつも利用できていたのですが、
最終的にはやっぱり閉鎖の話も出るようになります。

岸壁側緑地でのひとコマ

岸壁側緑地でのひとコマ

それでも何とかキャンプできる場所を確保して、また来年も、
いえ、それ以降もみんながねぶたに来れるようにS塚氏が奔走してくれたんです。

そしてそのおかげでフェリーターミナルからも程近い現在の場所にサマーキャンプ場として
・・・正式に!キャンプ場としてサマーキャンプ場が開設されたんです。
(当初は試験的に・・・と言う話でしたが)

それだけに以前から何度もねぶたに来ていた連中の思い入れは強く、
このキャンプ場で問題を起こしたりすることのないよう、
このキャンプ場が閉鎖されることなく永く、ずっと利用できるよう、
みんなが毎年ねぶたに参加できるようにと各々が注意しあおうという空気が自然に起きたんです。

それがやがて「自治」と言う形になり現在まで続いているわけです。

したがって「自治」と言ってもなんら拘束するものではありません。
厳しいことを言うわけではありません。
「場内ではバイクは低速で走行しよう」とか
「トイレは決められた場所を綺麗に使いましょう」とか
そういう最低限のことができていなければ注意されますよと、
そういうことです。

一般常識として当たり前のことですよ。
それが出来ない輩がたまにいるから困るんですがね。

あ、ただし1点だけ注意を。
このキャンプ場は基本的にねぶた祭りに参加することを目的とした人が集まる場所です。
それはこのキャンプ場の開設期間が8月1日~8月8日と、
ねぶた祭りの開催期間のみに限定されていることからも明らかです。

ですから・・・
そう、キャンプ場内でも24時間「祭り」状態です。
したがって普通のキャンプ場や、まして登山口の野営場のように
「21時以降は静かにしましょう」
みたいな常識は通じません。

ほぼ24時間、キャンプ場内のどこかで宴会が行われています。
もしかすると酔っ払って裸で歩いてるような人間もいるかもしれません。

静かにゆっくり休みたいとか、
酔っ払いは公序良俗にむにゃむにゃ・・・
とか言うド素人は他に行くことをお勧めします。

セーラー服姿のおっさんと裸のおっさんがチューしてたりするのは日常茶飯事?

セーラー服姿のおっさんと裸のおっさんがチューしてたりするのは日常茶飯事?

あくまで「祭り」ですから。
そこさえ理解していれば皆暖かくあなたを迎えてくれると思います。

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コメント

  1. えふ より:

    フムフム、セーラー服を着てチューしろと・・・・メモメモ

    いや〜時代を感じるバイク写真にワクワクしながらも、赤面しちゃいます(^_^;

    • ao(あお) より:

      実はワタクシ、チュー魔みたいで、酔うと男女構わず・・・らしいのですね。
      ねぶたでも今まで何人とチューしたか・・・洒落が効く相手ならいざ知らず、見ず知らずのおねぇちゃんに・・・とか。
      さすがにもう歳が歳なので最近はそんなこともなくなりましたが、若干さびしい様な気も?(なんつって)

      えぇ、最近はまじめにやっとりますとも!


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